かなり毛色が違いますが、大きな違いとしては以下のものがあります。
細かい点を挙げるならこれ以外にもありますが、特徴を捉えるための大きな違いはこの4つといえます。
StoryMode を全キャラクターでクリアしましょう。難易度不問です。
クリアする毎にStoryが追加されていくので1度クリアしても再度確認してみてください。
最下段のキャラクターはVer1.20以降StoryMode以外の全モードでも使用可能になりました。
透過画像を使いたいかどうかで用意する画像が若干異なります。
透過無し | 透過有り | |
---|---|---|
画像形式 | ビットマップ(.bmp) | |
画像bit数 | 24(以下も可) | 32(ARGBカラー) |
画像サイズ | 32×32(ピクセル) | |
ファイル名 | 適当な半角英数字 | |
保存場所 | iconフォルダ |
32bitのビットマップ画像を出力できるツールが無い場合、作成した画像を
「.bmp形式」と「32bit(ARGBカラー)の.png形式」
の2つの画像ファイルに出力し、同じ名前でフォルダに保存することで透過処理されたアイコンにすることが出来ます。
Ver1.10c現在、合成アイコンは利用できない模様。
アイコン画像を所定の型にすることで対戦中にアニメーションとなるアイコンにすることができます。
コマ数 | 最大10コマ |
---|---|
表示速度(一定) | 60F/10コマ(0.1秒/コマ) |
画像の型 | 縦:32×横:32の倍数(最大320) |
画像形式 | ビットマップ(.bmp) |
保存場所 | iconフォルダ |
画像左側から横32ピクセルを1コマにして表示されるので、横32ピクセル毎にアニメーションしたい絵を置くことでアニメーションできます。
また透過画像もアニメーションできます。 上記同様にBMPとPNGを組み合わせることも可能です。
基本的に 透過、アニメーション問わず 見えます。
ただし上記のようなBMPとPNGの合成アイコンの場合、相手の御首頂戴帳に入るのは合成前のBMPファイルのみとなります。
自慢の透過アイコンを相手のフォルダに正しく残したい場合、合成を使わず32bitのBMPファイルを作成するのが確実です。
ネット対戦で勝利すると相手が使用したアイコンを入手でき、その画像ファイルがこのフォルダに溜まります。
ごみ箱に入っています。元のフォルダに戻せばまた見ることが出来ます。
残念ながら見ることは出来ません。
Ver.UPにより技性能等が変わった場合、最新Ver.の挙動が反映される為正しいリプレイにならないからだと思われます。
公式サイトに過去Ver.のアップデートファイルがあるので、どうしても残しておきたいリプレイファイルがあるならとりあえずDLしておくのも良いかもしれません。
過去のパッチ
Vs ComでComキャラを選択する際に左右入力で「易/普/難/狂」から選択できます。
連戦する場合はリセットされません。
ちなみに現行のVs Comでは、相手の信仰チャートがこの難易度選択により決定(易:神/普:仏/難:道/狂:無)されます。
友人とネットワーク対戦を行う場合は片方が特定のポートを開放してからホストを立て、
もう片方がホストのIPに接続をすれば行う事ができます。
野良で対戦をしたい場合は、IRCを導入したり、
心綺楼対戦板やtwitter対戦募集botなどを利用する等があります。
本WIKIの左メニューの外部リンクからもアクセスできます。
できます。ただし製品版においてはプラクティスモード限定です。
F1 | 1P側を人気MAXにする (2P側が不人気MAX) |
---|---|
F2 | 2P側を人気MAXにする (1P側が不人気MAX) |
F3 | オートガードモード切替 (OFF→オートガード→オートバリアガード→オフ→…) |
F4 | プラクティスモードON/OFF 両者ニュートラル時に体力・霊力が規定値にリセット KO不可能 使用済みスペルカードは再使用可能 |
F5 | プラクティスモード時の体力規定値を変更 |
F6 | プラクティスモード時の霊力規定値を変更 |
詳細は基本システムへ。
数字は入力方向をキーボードのテンキー配置に見立てたものとなります。
789 \↑/
456 ←N→
123 /↓\
例えばキャラクターが右向きの時、4は後ろ方向、6は前方向、3は前斜め下方向を指す。
各コマンドの入力方法は、この2種類を組み合わせて行われる。
(キャラクターが右向きの時)
など。
超低確率で脱ぎます。運良く拝めたらリプレイにでも残してください。