※注現在一輪は対にとりのキャラ差を不利と予想しています。
打開策または有効な技がありましたらどしどし載せてくれるとありがたいです。
☆＝有効度
無（★★★）
仏と同様にXに角度があり、にとりの2Bなどを潰しやすくなる。
また、Xは射程も長いため、上手く生き残ればにとりの射撃の妨害になるかもしれない。
仏（★★★）
無と同様にXに角度があり、にとりの2Bなどを潰しやすくなる。
また、Xの速度が速くめくりDA>Xの連携ができるので、上手く射撃をすり抜けて奇襲をかけられる。
道（★★）
うまく運用すればXで差し込みをすることができなくもないが、防御面がボロボロで実力が問われる。
神（★）
Xの射撃強度がにとりより劣っていて上手く展開できず、また、にとりに一度射撃を展開されるとXを撒く暇がない。
★＝危険度
無（★）
オールラウンドにこなすためどの分野もそれなりの性能がある。
しかし一輪はこのくらいの性能ならなんとかゴリ押しで突破も可能なので、やはりどこかものすごい長所がない分まだ戦いやすい。
仏（★★）
Xの判定がかなりでかく、近くで振られると上手くグレイズしない限りガードや事故を誘発される。
Yは判定が狭いので6走雲で刺すことがすごく容易。
道（★）
火力や連ガ構成などが他宗教より優秀になるが、立ち回り能力が減退するのでこちらとしては動きやすい。
神（★★★）
Xが6wayほど出てきて程良くばらけ、おまけに場持ちが恐ろしく良いので、一度撒かれると一輪は射撃を撒くことが困難になる。
また、にとりは霊力消費が全体的に少なく、一度通るとバンバン撒かれて触られるまで一輪は何もすることがなくなる。
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