無（☆☆）
使いやすいけど特にこれといったいいところが無い。
仏（☆☆☆）
こいしは射撃戦が得意ではないのでインファイトの戦いが必然的になるので使い勝手のいい仏が有効。
道（☆）
差し込みが使えるのが強みだが角度がないためうかつにDA>Xを空かしてしまいこいしの仕込み8Bに当たるのが多い宗教。
神（☆☆）
射撃の量が多いので牽制はかなり容易にできる。がコンボルートが厳しいため扱うには要練習が必要
こいしのX射撃は非常に強力なため、Xをグレイズして殴りにいくことが基本となる。
打撃（B系統）セット時はほとんどが8Bの仕込みであるため、
下側からDAなどを差し込むことを意識したい。
また、画面中央で仕込み時に相手より上方に位置してしまっている場合は、
無理に攻めずに8Bを出させてしまうこと。
一輪とこいしが下段に位置する場合は横慣性DA>2B（空かし）>Xにより仕込み8B引き出しXで狩ることができる。
仕込みから一定時間経過後は強制発動となるため、
セットし直しのために距離をとる場合が多い。
距離を取られたらセットし直しを狙って鉄槌を使うのも有効。
前ダッシュの無敵を盾に攻められる場合は、
無敵の前にDAで叩く、あるいはXなどを置いて早めに逃げること。
ただ、宣言されていなければリターンでは勝てるため、
DAでぶつかりにいっても良い。無敵ですかされた場合はDAの慣性でそのまま距離を取ることができる。
対こいしの立ちスタンからの固めでは、まず相手が何か技を仕込んでいるか確認する。
仕込んでいる場合は、起き上がり時の強制発動を狙うことで大きなリターンを得られる。
基本的な知識だけ掴んでおけば簡単に反撃を取ることができる。
・相手が打撃・射撃を仕込んでいる。
相手の下側から8B(H8B)などを重ねることで簡単に暴発に反撃可能。
※コンボ例：8B>DA>2B>DA>6B
・相手が必殺技を仕込んでいる。
無敵技である「フィゲッティスナッチャー 」が仕込まれていると考えて良い。
強制発動を狙うときはこいしから少し離れて（１．５キャラ程度）
無敵技発動を確認してから8Bをすれば反撃可能。
ただし、早すぎると無敵と重なってしまうため注意。
※コンボ例：8B>DA>8B>4鉄槌>DA
注意点として、立ちスタン後の起き上がりに完全に攻撃が重なっている場合に限り、
強制発動の条件を満たしていてもこいしはガードすることができる。
危険度＝★
無（★★）
XとYの性能は極めて普通。だからこそアクがなく普通に厄介
仏（★★）
練度が高いこいしつかいだと一見コンボにつかいづらそうなXをいともたやすくコンボに使ってくる。
Xは爆発すると射撃強度が一気に増大し、生半可な射撃じゃ消せなくなるのでこれで壁を作られると非常に厄介。
Yも他宗教より発生がはやくうっかり刺さったなんでこともしばしばある。
道（★）
早い発生と強度のXやYを持っているのだがコンボがやや使いづらく他の宗教より見劣りする。
神（★★★）
牽制力が非常に高くX、Yともに束縛力が高いので要注意。
射撃強度はさほど高くないので殴殺などあればそれｄ一掃しよう。
おまけ
こいしがYをセットした時それが完了する前に一輪がDA>6Bの連携をすると6Bが当たる直前にこいしがYのモーションをとるのでCHをいただくことができ非常にうまい。
全キャラ中最強のAと、全キャラ中トップクラスのXを持つ。
キャラ特性上、B及び必殺技の全てが一度仕込んで（コマンドを入力して）から、
特定の条件を満たさないと発動しない。
また、後ろ方向へのダッシュが非常に速く、
前方向へのダッシュはスピードは遅いが2歩目あたりから完全無敵となる。
仕込み技の例として特に優秀な8Bを挙げる。
①8B入力により、こいしがポーズを取る。こいしの専用ゲージを見ると、拳マークが点滅する。
②2秒程度経過すると、拳マークが点滅→点灯となり、
「こいしの上側に相手がいる」ことを条件とし、自動発動する。
③7秒程度経過すると②の条件に関わらず技が強制発動する。
コンボを受けている最中などに7秒を経過した場合は、起き上がり時に強制発動する。
他の技の発動条件などはこいしの専門ページを参照。→古明地こいし
上記を念頭に入れておくと、非常に戦いやすくなり、
同時にリターンを得やすくなる。
※現在こいしはスタンすると仕込みが解除されるの不可能となっている。
必須装備
こいしの「コンディションドテレポート」に対して有効。
テレポート領域に入る直前に走雲を置くとこいし側から攻撃に吸い込まれてくる。