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#contents * 吼怒の妖狐面 [#o0c514ba] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./吼怒の妖狐面.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | +1 | |>|~ 感情移入 | 怒(仏) | |>|>|LEFT: 狐の面を被り、相手へ飛び掛る突進技 &br; 面の霊気が牙となって相手へ喰らい付き &br; 広範囲をなぎ払うように噛み砕く &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が怒に切り変わる | &attachref(./吼怒の妖孤面1.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~6 |100*7+600&br;(1176)|2%/2%*7+10%&br;(24%)|0%*7+40%&br;(40%)|打撃|8|??|-|無|??/??|無|有/??|倒| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~6 |F|F|F|±F|-|F| |~4 |F|F|F|±F|-|F| |~8/2 |F|F|F|±F|-|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | : 6 | 最も移動距離が長い。ステージ全体の半分程度。 : 4 | 最も移動距離が短い。ステージ全体の1/5程度。 : 8 / 2 | 6 / 4 の中間程度の移動距離。ステージ全体の1/3程度。 - 狐面を被り、青白い霊気を纏って放物線を描くように突進する打撃技。使用後、感情「怒」が付与される。 最終段の8段目がヒットすると相手を下に叩き落として床バウンド誘発。 - 癖の強い軌道をしているのでややカス当たりしやすいが、 硬直が意外なほど短い為最終段さえ当たれば下ジャンプで追撃が可能、当たらなくてもDAやBなどの発生の早い技が間に合う場合がある。 ガードされてもよほど酷い当たり方をしない限り反撃は受けづらい(不利を背負うのは変わらないので無理は禁物だが)。 - 主な用途は射撃を振った後に出す事でのグレイズ狩り。 特に軌道が狭い4版は下手な外し方をしづらいので比較的安定して使う事が出来る。 また4版以外は、AAA8A(1)などからの安定コンボ用兼、感情付与用としても需要がある。 * 怒声の大蜘蛛面 [#xd422e81] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./怒声の大蜘蛛面.jpg);|~ 消費霊力 | 400 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | +1 | |>|~ 感情移入 | 怒(仏) | |>|>|LEFT: 土蜘蛛の面から糸を放ち相手を拘束する &br; 糸がつながっている間、バックダッシュで &br; 相手を引きずる事が可能になり &br; 再入力で糸が切れる代わりに相手を手前に吹き飛ばす &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が怒に切り変わる | &attachref(./怒声の大蜘蛛面1.jpg); : 6 / 4 | 正面に糸を発射する。 : 4 | 斜め下方向に発射する。 : 8 | 斜め上方向に発射する。 - おおよそ密着~2キャラ分程度の射程を持つ蜘蛛の糸を展開。 これがヒットした相手は約7秒間、糸が付着した状態になる。 -- 糸が付着している間、バックダッシュする度に相手を1ダッシュ分くらいの距離を引きずる事ができる。 -- 再入力により、手前に吹き飛ばせる打撃判定の攻撃を相手に加える。ヒット後は補正次第だが追いかけて追撃可能。 -- ちなみに、蜘蛛糸の展開・再入力どちらにも感情「怒」が付与される判定がある。 - 蜘蛛の糸は網のように放射的に発射するので、至近距離でなければある程度上下差があってもヒットさせる事が出来る。 また判定も射撃なので、一応立ち回りで相手の牽制を潰すように直接狙う事も出来なくはない。 - 再入力で手前に吹き飛ばせる距離は一定で、ステージ全体の半分程度。 それより近くで吹き飛ばした場合、こころを飛び越えて吹っ飛んでいく。 - 糸の展開はヒット時に立ち喰らいを誘発する為、コンボの〆に使う事で立ちスタンを取りつつ糸を付着する事が出来る。 一旦糸が付けばいろんな行動からキャンセルして、射程無制限の打撃をすぐ出せるような状態になり 連係が極めて抜け辛くなる為、起き攻めからラッシュを掛ける上で非常に強力な効果を発揮する。 -- この技自体の霊力消費が重めな上、再入力でさらに霊力が掛かってしまうという重さが玉に瑕か。 - 再入力引き寄せをコンボ中継に上手く使う事で、距離を詰めて射程の短いラストワードを強引に当てる、 などの使い方も一応あるが、普通にスタンを取ってダッシュで追いかけた方がダメージ・霊力的にも良いと思われる。 * 憂嘆の長壁面 [#q749569d] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./憂嘆の長壁面.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | +1 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 憂(神) | |>|>|LEFT: 敵意を持つ者の接近に反応し &br; 襲い掛かる面を周囲にばら撒く &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が憂に切り変わる | &attachref(./憂嘆の長壁面1.jpg); - 発動すると自分の周囲に面を4つ展開。その後一定の範囲内に相手が居れば相手が動いていなくても発射される。 使用後、感情「憂」が付与される。 - 面の展開中に再入力した場合は展開中の面は消え、再展開される。またこころ本体がダメージを受ける事でも消滅。 ただし、一度相手を捕捉し発射された後なら再展開したり、ダメージを受けても消えない。 - 索敵範囲の横幅はステージ半分程度だが、縦幅は狭く、ある程度横軸を合わせないと発射されない。 さらに一定時間が過ぎると面は消える為、ある程度発射のタイミングが相手にコントロールされやすいのがネック。 - 立ち回りの布石としてはやや頼りない性能だが、消費霊力の低さやキャンセルタイミングの早さなど 比較的低リスクで振れる技なので、他に布石となるような技があまり無いこころにとってはそこそこ有用。 -- 立ち回りでややリスクがある感情「怒」や「喜」などが付与されている時、 この技で感情「憂」に変えることで擬似的に立ち回りをリセットする、というような使い方が出来る。 - この技の最大の強みは時間差で立ち喰らいを誘発する攻撃を出せる事。 特にスペル「喜怒哀楽ポゼッション」と組み合わせて感情異常を与えつつ立ちスタンを取るという 非常に凶悪な連係が存在しており、現状のこころにとってその重要度はかなり高い。 * 憂心の鬼婆面 [#x1d2ded5] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./憂心の鬼婆面.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | +1 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 憂(神) | |>|>|LEFT: 任意の方向へ面を放ち待機させる &br; 待機した面がある状態だとこの技が &br; 面の呼び戻し動作に変化し &br; 経路上の相手を攻撃しつつ手元へ帰ってくる &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が憂に切り変わる | &attachref(./憂心の鬼婆面1.jpg); &attachref(./憂心の鬼婆面2.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~呼び戻し|500+300*3&br;(3hit 995)|15%/5%&br;(25%)|20%+10%*3&br;(40%)|射撃|3|??|??|無|??/??|無|有/??|倒| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~設置 |-|-|F|-|F|-| |~呼び戻し|F|F|F|-|F|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | : 6 | 最も離れた場所に設置する。ステージ全体の1/3程度前方。 : 4 | こころの1キャラ分程度背後に設置する。 : 8 / 2 | 6 よりもこころに近い前方に設置する。ステージ全体の1/5程度。 - 装備スロットに応じた距離の真正面の位置に鬼婆面を設置し、再入力で面を呼び戻して攻撃。 設置と呼び戻しどちらでも感情「憂」が付与される。 - こころ本体がダメージを受けると、設置中・呼び戻し中を問わず即座に消滅する。 - 画面に設置された鬼婆面は、約10秒ほど経過するか再入力で呼び戻されるか、こころがダメージを受けて消滅するまで画面にい続ける。 これは画面端で発動し、画面の見えない位置に設置されてしまった場合も同様。 - 呼び戻した面は、戻ってくる途中だけでなく動き出す直前にも1hit分の攻撃判定がある。 - 設置時と呼び戻し時でキャンセルタイミングがかなり異なる。 設置時は非常に素早く次の動作に移れる為、コンボや連係などに役に立つが 呼び戻し時は少し立たないとジャンプキャンセルなどで隙を消せないので、間違って画面に既にあるのに 設置と同じような感覚で撃ってしまうと痛い目を見ることになる。 - 6版を相手の位置に送り込むなど上手く使えば、差し込みのプレッシャーを盾にした布石のような使い方や 呼び戻しで相手の接近を妨害したりなど、意外と用途は多い。 ただし、設置→呼び戻しで都合600の霊力が必要となるので、頻繁に使うには少々重い。 * 歓喜の獅子面 [#z0ac92b4] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./歓喜の獅子面.jpg);|~ 消費霊力 | 500 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | +1 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 喜(道) | |>|>|LEFT: 獅子の面を取り出し、相手へ向けて &br; 口から放たれる炎を豪快に浴びせる &br; 噛まれると縁起がいいものだが &br; 焼かれる場合はどうなのか? &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が喜に切り変わる | &attachref(./歓喜の獅子面1.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~8 |300*4&br;(975)|20%/5%&br;(35%)|10%*4&br;(40%)|射撃|4|??|??|無|??/25|無|有/??|立| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~6/4 |F|F|F|±F|F|F| |~8 |F|F|F|±F|F|F| |~2 |F|F|F|±F|F|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | : 6 / 4 | 8 / 2 の中間の斜め下から射角を上げつつ発射する。 お互い同ラインのステージ端同士で発動した場合、相手の足元手前で終了する為ヒットしない。 : 8 | 水平やや下寄りから射角を上げつつ発射する。 お互い同ラインのステージ端同士で発動した場合はヒットする。 : 2 | 垂直寄り斜め下から射角を上げつつ発射する。 - 獅子面を被り、炎の息吹で下から上に向かって焼き払う。%%オシシ仮面。グエーッ%% 使用時、感情「喜」を付与する。 - 射程は非常に長く、真横に発射した場合は端から端まで届く。 発射中は反動によりやや山なりの軌道で後退する。 - ヒットすると壁バウンドを誘発するが、移動キャンセル可能になるまでの時間が長いので追撃は難しい。 - 方向スロット毎でカバー出来る範囲が大きく異なり、自然とその使い方もかなり違ってくる。 立ち回りで相手の射撃を貫いて吹き飛ばしたいなら、真横に早い段階で当たる8版が使いやすい。 コンボの〆に使うなら、AAA6Aから発動する事でちょうど良い位置に当たる4/6や AAA8Aから発動する事で当たる2版など、使うレシピに応じてスロットを選ぼう。 - いずれにせよ、霊力・隙の大きさいずれに意味でも非常に「重い」スキルなので 使うなら細心の注意を払って使う必要がある。 * 狂喜の火男面 [#l4e10ca4] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./狂喜の火男面.jpg);|~ 消費霊力 | 400 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | +1 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 喜(道) | |>|>|LEFT: ひょっとこの面と扇を構えて踊りを披露し &br; 面とこころから溢れる喜びの感情が &br; 花火となって周囲にばら撒かれる &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が喜に切り変わる | &attachref(./狂喜の火男面1.jpg); : 6 / 4 | こころの前後に花火を打ち上げる。前後とも射程距離は同程度。 横方向に射程が広く、ステージ半分程度の距離から同ライン上でもヒットさせることができる。 ただし真上には花火が出ないので、相手の真下からの発動は禁物。 : 8 / 2 | こころの上方向へ花火を打ち上げる。 6 / 4 よりも横方向の射程は短くなるがその分密度が高くなる。 同ライン上及び相手の真下でもヒットする。 - 前方向→後ろ方向の順番に射撃判定の花火を打ち上げて攻撃する。 振り上げた扇にも攻撃判定があり、こちらは打撃判定なのでグレイズが出来ない。 使用後、感情「喜」が付与。 - 全スロットとも花火を打ち上げる性質上、下方向の相手にはヒットしない。 - 牽制として使うなら、前の相手に当てやすい6/4版が使いやすいが 「必ず前→後ろの順番で撃つ」性質上ヒットしてもコンボに持ち込めない事が非常に多く、差し込みとして頼りなさは否めない。 一方8/2版は上方向にいる非常に近い相手にしか当たらない為、完全に対空迎撃専用となっているが その代わり後ろ側の花火を当てる事で追撃が可能になる(前だけしか当たらなければ6/4版と同様追撃は困難)。 * こころのルーレット [#yf8b03fd] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./こころのルーレット.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | なし | |>|>|LEFT: 面を装着して自らの放つ感情を変化させる &br; 装着する面は回転する中から正面が選ばれ &br; キーを押し続けることで調整が可能 | &attachref(./こころのルーレット1.jpg); &attachref(./こころのルーレット2.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~通常 |800|20%/??%|100%|??|1|??|??|無|??/50|無|有/??|立| |~当たり|1000|20%/??%|40%|??|1|??|??|無|??/100|有|有/??|立| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~6/4/8/2 |F|F|F|±F|F|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | - 選択時に対応した文字(&color(Green){喜};・&color(Red){怒};・&color(Blue){憂};)がこころの頭上に表れる。 -- 初見では非常に間違えやすいが、選ばれる面は''「こころの視点から見て正面のお面」''であり、 ''プレイヤーから見た正面のお面''ではない。要するに右を向いているなら右端に来たお面が選ばれるということ。 - ホールドした場合でも一定時間経過で強制的に選択される。 -- 面展開時の面の位置は一定ではないので同じタイミングでボタンを離しても同じ面になるとは限らない。 -- 8/2スロットに装備した場合、ホールドで方向キーを入力し続けているとジャンプして無効になってしまうので、選択をキャンセルする時以外はホールド移行時に方向キーを離そう。 - 咄嗟の状況では慣れが要るが、目押しで目当ての面を選択することも可能。 - 選択時に放たれるオーラは攻撃判定があり、ヒットすると壁バウンド&スタンを誘発する。 -- そのまま当てるのは難しいが、スペルカードなどの残り時間が切迫した際に素早く発動できる展開に持っていける。 - Ver1.30以降、他の面よりも強く発光する「当たり」の面がランダムで1枚出現するようになった。 -- 当たりを選択すると花火のエフェクトが付き、威力や攻撃範囲などが強化され、クラッシュ属性が追加される。 - 恐らくこれを見た多くの人が「あ、これネタ技だな」と察する程度にはアレな性能。 - 非常にどうでも良い小ネタだが、ホールド中は直前の慣性を完全に引き継いだ状態で固定されるので 後ろ向きに強い慣性が付いた状態(例えば669B(ダッシュ上慣性6B)>ルーレットなど)でホールドすると滑るように後ろに下がっていく。シュール。
#contents * 吼怒の妖狐面 [#o0c514ba] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./吼怒の妖狐面.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | +1 | |>|~ 感情移入 | 怒(仏) | |>|>|LEFT: 狐の面を被り、相手へ飛び掛る突進技 &br; 面の霊気が牙となって相手へ喰らい付き &br; 広範囲をなぎ払うように噛み砕く &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が怒に切り変わる | &attachref(./吼怒の妖孤面1.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~6 |100*7+600&br;(1176)|2%/2%*7+10%&br;(24%)|0%*7+40%&br;(40%)|打撃|8|??|-|無|??/??|無|有/??|倒| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~6 |F|F|F|±F|-|F| |~4 |F|F|F|±F|-|F| |~8/2 |F|F|F|±F|-|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | : 6 | 最も移動距離が長い。ステージ全体の半分程度。 : 4 | 最も移動距離が短い。ステージ全体の1/5程度。 : 8 / 2 | 6 / 4 の中間程度の移動距離。ステージ全体の1/3程度。 - 狐面を被り、青白い霊気を纏って放物線を描くように突進する打撃技。使用後、感情「怒」が付与される。 最終段の8段目がヒットすると相手を下に叩き落として床バウンド誘発。 - 癖の強い軌道をしているのでややカス当たりしやすいが、 硬直が意外なほど短い為最終段さえ当たれば下ジャンプで追撃が可能、当たらなくてもDAやBなどの発生の早い技が間に合う場合がある。 ガードされてもよほど酷い当たり方をしない限り反撃は受けづらい(不利を背負うのは変わらないので無理は禁物だが)。 - 主な用途は射撃を振った後に出す事でのグレイズ狩り。 特に軌道が狭い4版は下手な外し方をしづらいので比較的安定して使う事が出来る。 また4版以外は、AAA8A(1)などからの安定コンボ用兼、感情付与用としても需要がある。 * 怒声の大蜘蛛面 [#xd422e81] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./怒声の大蜘蛛面.jpg);|~ 消費霊力 | 400 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | +1 | |>|~ 感情移入 | 怒(仏) | |>|>|LEFT: 土蜘蛛の面から糸を放ち相手を拘束する &br; 糸がつながっている間、バックダッシュで &br; 相手を引きずる事が可能になり &br; 再入力で糸が切れる代わりに相手を手前に吹き飛ばす &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が怒に切り変わる | &attachref(./怒声の大蜘蛛面1.jpg); : 6 / 4 | 正面に糸を発射する。 : 4 | 斜め下方向に発射する。 : 8 | 斜め上方向に発射する。 - おおよそ密着~2キャラ分程度の射程を持つ蜘蛛の糸を展開。 これがヒットした相手は約7秒間、糸が付着した状態になる。 -- 糸が付着している間、バックダッシュする度に相手を1ダッシュ分くらいの距離を引きずる事ができる。 -- 再入力により、手前に吹き飛ばせる打撃判定の攻撃を相手に加える。ヒット後は補正次第だが追いかけて追撃可能。 -- ちなみに、蜘蛛糸の展開・再入力どちらにも感情「怒」が付与される判定がある。 - 蜘蛛の糸は網のように放射的に発射するので、至近距離でなければある程度上下差があってもヒットさせる事が出来る。 また判定も射撃なので、一応立ち回りで相手の牽制を潰すように直接狙う事も出来なくはない。 - 再入力で手前に吹き飛ばせる距離は一定で、ステージ全体の半分程度。 それより近くで吹き飛ばした場合、こころを飛び越えて吹っ飛んでいく。 - 糸の展開はヒット時に立ち喰らいを誘発する為、コンボの〆に使う事で立ちスタンを取りつつ糸を付着する事が出来る。 一旦糸が付けばいろんな行動からキャンセルして、射程無制限の打撃をすぐ出せるような状態になり 連係が極めて抜け辛くなる為、起き攻めからラッシュを掛ける上で非常に強力な効果を発揮する。 -- この技自体の霊力消費が重めな上、再入力でさらに霊力が掛かってしまうという重さが玉に瑕か。 - 再入力引き寄せをコンボ中継に上手く使う事で、距離を詰めて射程の短いラストワードを強引に当てる、 などの使い方も一応あるが、普通にスタンを取ってダッシュで追いかけた方がダメージ・霊力的にも良いと思われる。 * 憂嘆の長壁面 [#q749569d] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./憂嘆の長壁面.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | +1 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 憂(神) | |>|>|LEFT: 敵意を持つ者の接近に反応し &br; 襲い掛かる面を周囲にばら撒く &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が憂に切り変わる | &attachref(./憂嘆の長壁面1.jpg); - 発動すると自分の周囲に面を4つ展開。その後一定の範囲内に相手が居れば相手が動いていなくても発射される。 使用後、感情「憂」が付与される。 - 面の展開中に再入力した場合は展開中の面は消え、再展開される。またこころ本体がダメージを受ける事でも消滅。 ただし、一度相手を捕捉し発射された後なら再展開したり、ダメージを受けても消えない。 - 索敵範囲の横幅はステージ半分程度だが、縦幅は狭く、ある程度横軸を合わせないと発射されない。 さらに一定時間が過ぎると面は消える為、ある程度発射のタイミングが相手にコントロールされやすいのがネック。 - 立ち回りの布石としてはやや頼りない性能だが、消費霊力の低さやキャンセルタイミングの早さなど 比較的低リスクで振れる技なので、他に布石となるような技があまり無いこころにとってはそこそこ有用。 -- 立ち回りでややリスクがある感情「怒」や「喜」などが付与されている時、 この技で感情「憂」に変えることで擬似的に立ち回りをリセットする、というような使い方が出来る。 - この技の最大の強みは時間差で立ち喰らいを誘発する攻撃を出せる事。 特にスペル「喜怒哀楽ポゼッション」と組み合わせて感情異常を与えつつ立ちスタンを取るという 非常に凶悪な連係が存在しており、現状のこころにとってその重要度はかなり高い。 * 憂心の鬼婆面 [#x1d2ded5] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./憂心の鬼婆面.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | +1 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 憂(神) | |>|>|LEFT: 任意の方向へ面を放ち待機させる &br; 待機した面がある状態だとこの技が &br; 面の呼び戻し動作に変化し &br; 経路上の相手を攻撃しつつ手元へ帰ってくる &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が憂に切り変わる | &attachref(./憂心の鬼婆面1.jpg); &attachref(./憂心の鬼婆面2.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~呼び戻し|500+300*3&br;(3hit 995)|15%/5%&br;(25%)|20%+10%*3&br;(40%)|射撃|3|??|??|無|??/??|無|有/??|倒| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~設置 |-|-|F|-|F|-| |~呼び戻し|F|F|F|-|F|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | : 6 | 最も離れた場所に設置する。ステージ全体の1/3程度前方。 : 4 | こころの1キャラ分程度背後に設置する。 : 8 / 2 | 6 よりもこころに近い前方に設置する。ステージ全体の1/5程度。 - 装備スロットに応じた距離の真正面の位置に鬼婆面を設置し、再入力で面を呼び戻して攻撃。 設置と呼び戻しどちらでも感情「憂」が付与される。 - こころ本体がダメージを受けると、設置中・呼び戻し中を問わず即座に消滅する。 - 画面に設置された鬼婆面は、約10秒ほど経過するか再入力で呼び戻されるか、こころがダメージを受けて消滅するまで画面にい続ける。 これは画面端で発動し、画面の見えない位置に設置されてしまった場合も同様。 - 呼び戻した面は、戻ってくる途中だけでなく動き出す直前にも1hit分の攻撃判定がある。 - 設置時と呼び戻し時でキャンセルタイミングがかなり異なる。 設置時は非常に素早く次の動作に移れる為、コンボや連係などに役に立つが 呼び戻し時は少し立たないとジャンプキャンセルなどで隙を消せないので、間違って画面に既にあるのに 設置と同じような感覚で撃ってしまうと痛い目を見ることになる。 - 6版を相手の位置に送り込むなど上手く使えば、差し込みのプレッシャーを盾にした布石のような使い方や 呼び戻しで相手の接近を妨害したりなど、意外と用途は多い。 ただし、設置→呼び戻しで都合600の霊力が必要となるので、頻繁に使うには少々重い。 * 歓喜の獅子面 [#z0ac92b4] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./歓喜の獅子面.jpg);|~ 消費霊力 | 500 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | +1 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 喜(道) | |>|>|LEFT: 獅子の面を取り出し、相手へ向けて &br; 口から放たれる炎を豪快に浴びせる &br; 噛まれると縁起がいいものだが &br; 焼かれる場合はどうなのか? &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が喜に切り変わる | &attachref(./歓喜の獅子面1.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~8 |300*4&br;(975)|20%/5%&br;(35%)|10%*4&br;(40%)|射撃|4|??|??|無|??/25|無|有/??|立| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~6/4 |F|F|F|±F|F|F| |~8 |F|F|F|±F|F|F| |~2 |F|F|F|±F|F|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | : 6 / 4 | 8 / 2 の中間の斜め下から射角を上げつつ発射する。 お互い同ラインのステージ端同士で発動した場合、相手の足元手前で終了する為ヒットしない。 : 8 | 水平やや下寄りから射角を上げつつ発射する。 お互い同ラインのステージ端同士で発動した場合はヒットする。 : 2 | 垂直寄り斜め下から射角を上げつつ発射する。 - 獅子面を被り、炎の息吹で下から上に向かって焼き払う。%%オシシ仮面。グエーッ%% 使用時、感情「喜」を付与する。 - 射程は非常に長く、真横に発射した場合は端から端まで届く。 発射中は反動によりやや山なりの軌道で後退する。 - ヒットすると壁バウンドを誘発するが、移動キャンセル可能になるまでの時間が長いので追撃は難しい。 - 方向スロット毎でカバー出来る範囲が大きく異なり、自然とその使い方もかなり違ってくる。 立ち回りで相手の射撃を貫いて吹き飛ばしたいなら、真横に早い段階で当たる8版が使いやすい。 コンボの〆に使うなら、AAA6Aから発動する事でちょうど良い位置に当たる4/6や AAA8Aから発動する事で当たる2版など、使うレシピに応じてスロットを選ぼう。 - いずれにせよ、霊力・隙の大きさいずれに意味でも非常に「重い」スキルなので 使うなら細心の注意を払って使う必要がある。 * 狂喜の火男面 [#l4e10ca4] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./狂喜の火男面.jpg);|~ 消費霊力 | 400 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | +1 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | 喜(道) | |>|>|LEFT: ひょっとこの面と扇を構えて踊りを披露し &br; 面とこころから溢れる喜びの感情が &br; 花火となって周囲にばら撒かれる &br;&br; 使用後、こころの放つ感情が喜に切り変わる | &attachref(./狂喜の火男面1.jpg); : 6 / 4 | こころの前後に花火を打ち上げる。前後とも射程距離は同程度。 横方向に射程が広く、ステージ半分程度の距離から同ライン上でもヒットさせることができる。 ただし真上には花火が出ないので、相手の真下からの発動は禁物。 : 8 / 2 | こころの上方向へ花火を打ち上げる。 6 / 4 よりも横方向の射程は短くなるがその分密度が高くなる。 同ライン上及び相手の真下でもヒットする。 - 前方向→後ろ方向の順番に射撃判定の花火を打ち上げて攻撃する。 振り上げた扇にも攻撃判定があり、こちらは打撃判定なのでグレイズが出来ない。 使用後、感情「喜」が付与。 - 全スロットとも花火を打ち上げる性質上、下方向の相手にはヒットしない。 - 牽制として使うなら、前の相手に当てやすい6/4版が使いやすいが 「必ず前→後ろの順番で撃つ」性質上ヒットしてもコンボに持ち込めない事が非常に多く、差し込みとして頼りなさは否めない。 一方8/2版は上方向にいる非常に近い相手にしか当たらない為、完全に対空迎撃専用となっているが その代わり後ろ側の花火を当てる事で追撃が可能になる(前だけしか当たらなければ6/4版と同様追撃は困難)。 * こころのルーレット [#yf8b03fd] |100|100|RIGHT:100|c |~&attachref(./こころのルーレット.jpg);|~ 消費霊力 | 300 | |~|~ 神 | ±0 | |~|~ 道 | ±0 | |~|~ 仏 | ±0 | |>|~ 感情移入 | なし | |>|>|LEFT: 面を装着して自らの放つ感情を変化させる &br; 装着する面は回転する中から正面が選ばれ &br; キーを押し続けることで調整が可能 | &attachref(./こころのルーレット1.jpg); &attachref(./こころのルーレット2.jpg); |~ |~Dmg|~Rate&br;初段/減少|~Stun|~種別|~最大Hit|~攻撃Lv|~相殺強度|~グレイズ|~削り&br;体/霊|~クラッシュ|~カウンター&br;与/被|~気絶| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~通常 |800|20%/??%|100%|??|1|??|??|無|??/50|無|有/??|立| |~当たり|1000|20%/??%|40%|??|1|??|??|無|??/100|有|有/??|立| |~備考|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:| |~ |~発生F|~持続F|~全体F|~硬直差|~JC可能F|~受身不能F| ||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~6/4/8/2 |F|F|F|±F|F|F| |~備考|>|>|>|>|>|LEFT: | - 選択時に対応した文字(&color(Green){喜};・&color(Red){怒};・&color(Blue){憂};)がこころの頭上に表れる。 -- 初見では非常に間違えやすいが、選ばれる面は''「こころの視点から見て正面のお面」''であり、 ''プレイヤーから見た正面のお面''ではない。要するに右を向いているなら右端に来たお面が選ばれるということ。 - ホールドした場合でも一定時間経過で強制的に選択される。 -- 面展開時の面の位置は一定ではないので同じタイミングでボタンを離しても同じ面になるとは限らない。 -- 8/2スロットに装備した場合、ホールドで方向キーを入力し続けているとジャンプして無効になってしまうので、選択をキャンセルする時以外はホールド移行時に方向キーを離そう。 - 咄嗟の状況では慣れが要るが、目押しで目当ての面を選択することも可能。 - 選択時に放たれるオーラは攻撃判定があり、ヒットすると壁バウンド&スタンを誘発する。 -- そのまま当てるのは難しいが、スペルカードなどの残り時間が切迫した際に素早く発動できる展開に持っていける。 - Ver1.30以降、他の面よりも強く発光する「当たり」の面がランダムで1枚出現するようになった。 -- 当たりを選択すると花火のエフェクトが付き、威力や攻撃範囲などが強化され、クラッシュ属性が追加される。 - 恐らくこれを見た多くの人が「あ、これネタ技だな」と察する程度にはアレな性能。 - 非常にどうでも良い小ネタだが、ホールド中は直前の慣性を完全に引き継いだ状態で固定されるので 後ろ向きに強い慣性が付いた状態(例えば669B(ダッシュ上慣性6B)>ルーレットなど)でホールドすると滑るように後ろに下がっていく。シュール。
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