弱打撃†
- 前方にパンチ。A追加入力で AA に派生。
- 発生は9Fと遅い部類で、同じ発生の技の中では最もリーチが短い。
魔理沙に至っては発生・リーチどちらでも負けているという一見かなり悲惨な性能。
- 攻撃判定は大体中心に発生し、上下どちらかに偏っているキャラと比べると
上下に同じぐらい対応が出来る。逆に言えばどちらに対しても中途半端とも言えなくはないが。
- その真価は布都の軽快な機動力を生かした差し込み。
ただし布都は気軽に撒ける射撃が無いので、読まれれば簡単に迎撃されてしまう為
他の選択肢も使い分ける事が重要となる。
連携打撃†
- もう一度パンチ。A追加入力で AAA に派生。
- Aと同様リーチが短いので、チキンガードされると慣性を付けないと当たらなくなる。
固める場合は出来るだけダッシュ慣性を付けて振りたい。
AAA†
皿20枚で判定強化
- 両手に竜巻を纏い攻撃。A追加入力で AAAA に、方向キーと組み合わせて AAA6A、AAA8A、AAA2A に派生。
- 5ヒットする多段技。見た目通り前後に攻撃判定があるが、性質上あまり意味は無い。
- 判定が非常に上に偏っている為、相手が低い位置にいると外しやすい。
特に高さに応じてノックバック方向に上下が加わるガード時の場合、まず当たらないものと考えたほうが良い。
- 0枚だと頼りないが、皿20枚以上だと判定が強化されリーチが伸びる。
そこそこ頼りになるようになるので、皿による強化の恩恵は大きい方といえる。
AAAA†
皿20枚で判定拡大
皿80枚でさらに判定拡大
- 目の前に竜巻を出して攻撃。A追加入力で AAAAA に派生。
- 7ヒットする多段技。相手はやや斜め上に飛んでいく。
- A連にキャンセルする場合、全段出し切ってから出ないと派生出来ない。
この為補正に非常に弱く、少しでも他の技が混じると繋がらなくなる。
- 逆にA連以外のコンボに用いる場合、初段で射撃キャンセルすれば少ないStun値で浮かせるので有用。
特に端ではお手軽ルートとして使い勝手が良い。
- 単発当てのリターンが高いので暴れ潰しに使いたい所だが、
この技の発生が早すぎる上に直前の AAA も多段でキャンセルにディレイが効かない為
上下入れっぱを狩り辛く使い辛い。
AAA6A†
皿60枚で判定拡大、フィニッシュ部分のリーチ増加
- 竜巻を纏いながら突進し、最後に吹き飛ばしてフィニッシュ。
- 布都の技では貴重な壁バウンド誘発技。
- 竜巻部分の判定はそこそこ広く頼りになるが、
肝心のフィニッシュ部分が非常に判定が細い上に上方向に偏ってしまっているので
高さが悪いと補正とは関係なくとにかく外しまくる。
- 直前の AAA を多めに出すことで多少は当てやすくなる。
その場合も直接繋げるよりX>6水で一旦高度を調整するのをオススメする。
- 途中で射撃キャンセルする場合、AAAAと比べてあまり良い所が無いが
高度を変えず射撃に繋げられるので中央でもY射コンが安定して出来るというピンポイントな利点はある。
- 上下逃げ狩りとして当てる場合、近すぎると発生が早すぎて連続ガードになってしまう。
チキンガードされる事を前提に、ダッシュ+上下慣性を付けつつAAAを二段目でキャンセルするとちょうど刺さるが
状況が限定されすぎているのでさすがにあまり狙えないか。
AAA8A†
皿60枚で床バウンドを誘発するように
皿80枚でリーチ増加
- 少し飛び上がって、炎を振り下ろす。
- 8Bと同じモーションだが、こちらは飛び上がりの攻撃判定が無く発生も早くなり
素直な単発派生として使えるようになっている。
- ヒット時は後方斜め下に吹き飛ばすので、射撃が繋がりづらくコンボ用としては使い辛い。
60枚以上なら床バウンドによりマシになるが、その頃なら他の派生の高火力コンで大ダメージを奪った方が良い。
- ちょうど良い発生の遅さとリーチから、上下逃げする相手を狩るのに非常に適した派生。
単発当てなら追撃も可能なので、ガードされている事がしっかり確認出来たなら積極的に使っていきたい。
AAA2A†
皿40枚で判定強化
皿80枚で空振り時に先端から射撃属性の炎が出るように
- その場で下方向に炎を叩きつける。
- 2Bと同じモーションだが、こちらは少し前に進みながら撃つ。
- 皿0枚時はとにかくリーチが短く、チキンガードに弱いので固め時はあまり振りたくない派生。
- 判定は意外と上方向にもあるので多少高い程度なら問題なく当てられるが、
それでも外す時は外すので安定性の問題からX>6水などと比べるとやや頼りない。
- 中央でX射に繋いで抱水皿一回分の霊力節約する、というのが主な使い方になるか。
- 2Bと同様80枚以上だと炎が出るようになるが、技の性質上あまり意味は無い。
AAAAA†
- 大きく飛び上がり炎を叩き付ける。
- AAAA の項に書かれている通り、少しでも他の技が混じると全く繋がらなくなる。
- ただしそれさえ気をつければ、不安定そうな見た目に反して実は意外と当たりやすいA連。
AAAA の受身不能時間が長い事とこの技自体の攻撃判定が上下に広い事から
上下に大きくズレていても当たる事が多い。
- とはいえあまりに高い位置にいる相手だと AAAA が悪い当たり方をしやすいので
強化される皿20枚以上で振るのが望ましい。
強打撃†
皿20枚で判定拡大
皿80枚でさらに判定拡大
- 後ろに下がりながら目の前に竜巻を出して攻撃。
- 特徴として、とにかく判定が強い事と受身不能時間の長さが挙げられる。
特に皿20枚以上で出すと驚異的な攻撃判定の広さを持ち、少しでも引っかかれば
射撃キャンセルで追撃が可能な為、非常に高いプレッシャーを相手に掛ける事が出来るように。
- 初段でキャンセルしてY射ホールドに繋ぎ大ダメージを奪うY射コンが代名詞だが、
それがリスクが大きいと感じるなら普通にX射でキャンセルしても十分に強い。
- 皿20枚以上の布都を代表する技であり、立ち回りにおける生命線とも言える非常に強力な技だが
下方向にはほとんど判定が出ていない、最低でもガードさせないとリスクが大きいなど
弱点も存在するので注意。
- そのリターンの高さから暴れ狩りの選択肢として使える。
特にAもしくはAAから直接キャンセルすると、コンボにこそならないがガード時は自動で
上下逃げを狩れるタイミングで当てられる。
皿60枚で判定拡大・フィニッシュ部分のリーチ増加
- 竜巻を纏いつつ突進し、吹き飛ばしてフィニッシュ。
- コンボ・固めでの用途は6Aと大体同じ。
こちらは繋ぎのAAAでの調整がない分、無理に当てようとして外してしまうイメージがより強くなっている。
コンボに組み込む場合は高さに注意しよう。
- 地味にフィニッシュ部分は横にリーチが結構長く、
皿60枚以上でさらにリーチが強化される、のだが予備動作が長すぎて立ち回りで振るのは自殺行為。
皿20枚で飛び上がり時に頭上にも攻撃判定が発生するように
皿80枚で振り下ろし時のリーチ増加
- 飛び上がりつつ前方に攻撃し、その後振り下ろして攻撃する二段技。
- 斜め上方向に判定が伸び、皿20枚以上なら真上の相手も攻撃出来るようになるので
上方向への攻撃手段として決して悪い技ではないのだが、
似た性質を持つBの存在からやや影が薄い。
強いて言えばBは迎撃向き、こちらは攻撃向きの性能をしている。
- 一段目と二段目の間は結構開いており、ジャンプで逃げようとした相手に二段目がちょうど刺さる事があるのだが
細かな間合いの違いで連続ガードになったり、一部キャラにやり辛かったり、80枚での強化で逆に刺さらなくなったりと
不安定にもほどがあるのであまり使う機会はないだろう。
皿40枚で判定強化
皿80枚で空振り時に先端から射撃属性の炎が出るように
- 少し下がりながらその場で炎を叩きつける。
- 発生が遅く、リーチ・判定も心許ないので立ち回り用としては微妙。
固め技としても後ろに下がる性質のせいで続く技がほとんどない。
- 下方向に向かう慣性が他の方向に比べて非常に顕著に技に乗る性質がある。
中央ラインより高い位置から当てに行く場合、上手く操作しないと一気に下降しすぎてこの技の判定を生かせないので注意。
- 皿80枚以上で空振り時に炎が出るようになるが、基本的には気休め程度の効果しかない。
ちなみに早い内から射撃などでキャンセルした場合、炎は出ない。
ホールド攻撃†
H6B†
皿60枚以上で判定拡大・フィニッシュ部分のリーチ増加
- ただでさえ長い攻撃動作にエフェクトが付く上、強制ガードクラッシュ判定は最終段にしかない。
- 当然ながら割り目的としては到底使えない。
- フィニッシュ部分のリーチが法外に長く、特に皿強化後は目を見張るほどなので
これを生かして分からん殺しとしての使い方が出来なくも無いが、基本的にリスクが大きすぎるので使わない。
- 一応、通常ガードされると反撃は受けないが、密着で不利なので確実に先手は取られる。
H8B†
皿20枚で飛び上がり時に頭上にも攻撃判定発生
皿80枚で振り下ろし時のリーチ強化
- 8Bと同じく二段技で、強制ガードクラッシュ判定は二段目にしかない。
- リーチ自体はそこそこ長く、初段をチキンガードされても十分に当たる(大体一段目確認から通常ガードに切り替えられるだろうが)。
二段目だけを当てられる距離で直接割りにいく使い方が出来る分、H6Bよりはマシな性能。
- 通常ガードされると著しく高度が下がり、場所によっては前後も入れ替わるので
反撃は確定せず追いかけて先手を取るのもかなり難しい。相手が下手に動いた所にBが刺さって大惨事、という事も。
H2B†
皿40枚で判定強化
皿80枚で空振り時に先端から射撃属性の炎が出る
- リーチは2Bと大差ないが、直前の溜めモーションの時に慣性を引き継ぎつつ滑るように移動する性質がある。
- 皿80枚で出る炎にも地味に強制ガークラ判定が乗っている。
- 通常ガード時は後ろに下がるので反撃は受けない。
その代わり発生はやや遅めだが、他の技の性質上近距離で出す分には一番健全な溜め打撃と言える。
スライド攻撃†
皿20枚で判定強化
- 両手に風をまといつつ攻撃。
- 見た目通り前後に攻撃判定が発生。
- 攻撃判定が上にかなり偏っているので、下から当てるのが定石。
- 0枚時はかなり判定的に頼りないが、皿20枚以上になるとグッと頼りになる判定になる。
慣性を付けて下から潜り込むように当てる事で非常に迎撃しづらい軌道から攻められる。
ヒット時もXでキャンセルすればどこでも安定した追撃が可能。
突進打撃†
皿20枚で+1hit(3ヒット)
皿60枚でさらに+1hit(4ヒット)
皿80枚でさらに+1hit(5ヒット)
- 目の前に皿を出して攻撃。皿によって強化される度にヒット数が増える。
- この技は相手にヒット・ガードさせ、キャンセルせずに出し切った場合
目の前に皿を設置するという特性がある。
設置される皿はヒット時は二枚皿、ガード時は普通の一枚皿。
- 攻撃判定が強く、布都の機動力を殺さずに突っ込めるので非常に高い突進力を持つ。
ここからX>水とキャンセルしてリターンを取るのが布都の鉄板戦法。
ただしこの使い方の場合、Xにキャンセルするタイミングは早ければ早いほど良いので、
皿設置効果やヒット数増加などの恩恵はほとんど意味を成さない。
- 霊力を消費せずに皿を設置出来る貴重な手段であるのは確かなので、
皿が少ない内はXにキャンセルしてばかりではなく、たまに素止めしてその場に設置しつつ
攻め続行という選択肢も視野にいれよう。
- 皿が溜まってくるとヒット数増加がかえって邪魔になる事が多い。皿20枚が一つの区切りか。
皿60枚でエフェクトに炎が混じる、判定拡大
- 回転して周囲に風を起こし吹き飛ばす。
- 見た目通り前後に攻撃判定が発生している。
- めったにない状況だが、相手の周囲に皿が密集している状態で
起き攻めにTB>神火を重ねると、凄まじい量の霊力を一気に削れる。
弱射撃†
| Dmg | Rate 初段/減少 | Stun | 弾数/最大Hit | 攻撃Lv | 相殺強度 | 消費霊力 | カウンター 与/被 |
無 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 有/無 |
神 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 有/無 |
道 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 有/無 |
仏 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 有/無 |
| 発生F | 持続F | 全体F | 硬直差 | JC可能F | 受身不能F |
| 00 | 00 | 00 | ±00 | 00 | 00 |
- 無
- 目の前に普通に射出。自動で相手の方向に射角を調整する。
上下入力で発射角度を指定可能で、その場合は射角の自動調整は行われず方向に応じた角度(およそ30度)で撃つ。
ホールド時は弾速が向上し、溜め具合に応じてヒット数が増加。最大6ヒット。
- 神
- 無より弾速が遅いが、射角の調整がより効くようになり発射後も微妙に相手を誘導する。
上下入力で発射角度を指定可能。
ホールド時は溜め具合に応じてヒット数が増加。最大6ヒット。
- 道
- 無より弾速が速いが、射角の調整があまり効かなくなる。
上下入力で発射角度を指定可能。
ホールド時は弾速が向上し、溜め具合に応じてヒット数が増加。最大6ヒット。
- 仏
- 一度微速で一定距離を進んだ後、ブーメランのように発射した場所に戻っていくという全く違う軌道に。
上下入力での発射角度指定は不可能で、必ず相手の方向に向けて発射する。
ホールド時は元の位置に戻った後しばらくその場に持続する性質が付与され、加えて相手にヒット・ガードさせられなくても自動で設置されるようになり、
溜め具合に応じてヒット数も増加。最大6ヒット。
皿20枚毎に相殺回数が向上?
- 皿を1枚投げつける。
- ヒット・ガードさせれば皿は場に残る。基本的に皿を稼ぐ場合はこの技をメインに使っていく。
- この「場に残る」という判定は皿の最終段にのみ存在している模様。
この為、例えば貫通力がある=全段ヒットする前に相手を通過してしまう道Xなどは、状況によってヒットしていても設置されない事がある。
- ボタンを押しっ放しにする事でホールドが可能。飛ぶ勢いが強くなったり、ヒット数が増加する。
- またこのホールド動作中に上下移動で攻撃キャンセルができ、出したその場に皿を置ける。
- 皿を飛ばす直前の動作を必殺技でキャンセルすると、その場に即座に設置しつつキャンセルした必殺技で
すぐに割る、という事が出来る。
特にX>抱水皿のその場設置やX>神火のホーミングなどはその恩恵が大きい。
ただし、当然その分霊力は無駄に消費している事になるのでガス欠に注意。
- 皿が設置限界に達している時にこれで皿を設置すると、最も古い皿が消滅し
同時に設置されるはずだった皿が同じ場所に「二枚皿」として設置される。
この二枚皿はその名の通り、割る事で一枚で二枚分の効果がある。
- このように、特技によるシステムに非常に深く関わる重要な射撃なのだが、
射撃そのものの性能は正直言ってかなり弱い。
発生が非常に遅い上に相殺強度は低く、射撃戦になるとまず勝ち目がないといって良いぐらい。
- システム的には、相殺判定とヒット数を別のものとしてカウントしている模様?
この為、相手の射撃を打ち消した場合その数だけヒット数が減る、というような事が無い。
- 神信仰Xは布都に必要な要素を揃え役割がはっきりしていて、かつ使いやすいので信仰の中でも特に人気が高い。
- 仏信仰Xは、Xの中でも唯一相手にヒット・ガードを全くさせなくても設置が出来るという
ユニークな特性がある。
強射撃†
| Dmg | Rate 初段/減少 | Stun | 弾数/最大Hit | 攻撃Lv | 相殺強度 | 消費霊力 | 削霊力 | クラッシュ | カウンター 与/被 |
無 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
神 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
道 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
仏 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
| 発生F | 持続F | 全体F | 硬直差 | JC可能F | 受身不能F |
| 00 | 00 | 00 | ±00 | 00 | 00 |
- 無
- ホールドする事で最大8枚まで展開。
発射後は少しずつ広がるようにしながら飛んでいく。
射角は自動で調整され、上下入力で方向指定も可能。
- 神
- ホールドする事で最大12枚で展開。
発射後は無よりも遅く、さらに広がるようにして飛んでいく。
射角は自動で調整され、上下入力で方向指定も可能。
- 道
- ホールドする事で最大8枚まで展開。
発射後はほぼ広がらず、進行方向に高速で飛んでいく。
射角の自動調整はほとんどされない。上下入力で方向指定は可能。
- 仏
- ホールドする事で最大8枚まで展開。
発射後、皿が攻撃判定を持ち周囲を回転しながら少しずつ広がっていく。
上下入力により、発射後方向に応じて上下に移動しながら回転していくように。
- ボタンホールドで自分の周囲に皿を展開し、一斉に射出。
即射出で3枚、ボタン押しっぱで最大8枚(神信仰は12枚)まで増える。
- ヒットorガードさせる事でその場に皿が設置される。
- 皿が設置限界に達している時にこれで皿を置こうとした場合、「二枚皿」になるXと違い、この弾自体がそのまま消滅する。
- この技自体の最大発射数は8(12)枚だが、画面の設置限界は5枚しかないため注意。
- Bなどで浮かせてこれをホールドで当て、大量の皿を設置して抱水皿で一気に大ダメージを奪う
いわゆるY射コンが有名(仏信仰を除く)。
全体的に火力が低い布都のコンボでは数少ないダメージソースとして重宝する。
- ただ、前述の通り既に画面に皿が設置されている場合は威力が半減する。
特に道信仰はこのコンボの火力が非常に高い事が大きなアドバンテージとなっている為、
極端な話「画面に皿が設置されていない方が強い」という変則的な状況に陥っている。
- 立ち回り用の技としては、ただでさえ予備動作が長過ぎる上にある程度溜めて大量の皿を展開しないと真価を出せず
おまけに霊力消費も400と重いので基本的にあまり使わない。
一応、弾速の遅い神信仰Yなどは「とりあえず」で撃っておけば布石として機能する事もある。
| Dmg | Rate 初段/減少 | Stun | 弾数/最大Hit | 攻撃Lv | 相殺強度 | 消費霊力 | 削霊力 | クラッシュ | カウンター 与/被 |
無 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
神 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
道 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
仏 | 00 | 00 / 00 % | 00 % | 1/1 | 1~4 | 1~? | 00 | 00 | 有or無 | 有/無 |
| 発生F | 持続F | 全体F | 硬直差 | JC可能F | 受身不能F |
| 00 | 00 | 00 | ±00 | 00 | 00 |
皿20枚毎にヒット数増加、最大5ヒット。
- 皿を1枚取り出し少し遠くに投げつける。信仰チャートによって目立つ変化は見受けられない。
- 珍しく、相手に接触させなくても一定距離進んだら設置される。
- またX射撃と同様、皿が設置限界に達している時は一番古い皿が消滅し
「二枚皿」としてその場に設置される。
- 画面端にぶつけた場合、跳ね返って戻ってくる。
- 少し遠い位置に設置出来る為、自由な場所に皿を「置く」時は必須となる。
ただし霊力が400と重く、その割に1枚しか設置出来ないので「稼ぐ」のには向いていない。