博麗霊夢†
キャラの特徴†
立ち回り†
霧雨魔理沙†
キャラの特徴†
立ち回り†
雲居一輪&雲山†
キャラの特徴†
立ち回り†
聖白蓮†
キャラの特徴†
立ち回り†
物部布都†
キャラの特徴†
- 当たり判定の小ささ(Ver1.02)
- 布都は他キャラに比べて当たり判定が小さいため、いくつかの基本コンボは繋がらない。通称「愛されボディ」
例:画面中央AAA2A>最速68リフレクスレーダー>AAA6Aが繋がらず、最初のA連携の後にディレイを挟む必要がある。AAA2A>ディレイ>68リフレクスレーダー>3>AAA6A
- 特徴2
立ち回り†
豊聡耳神子†
キャラの特徴†
立ち回り†
河城にとり†
キャラの特徴†
立ち回り†
古明地こいし†
キャラの特徴†
立ち回り†
二ッ岩マミゾウ†
キャラの特徴†
- 警戒すべき打撃/射撃/必殺技(Ver1.02)
- 2B
- ぬりかべに乗って叩き付けを行う。射撃キャンセル可なので、その大味な見た目に反して隙はほとんど無い。フィゲッティスナッチャー(昇竜)を仕込んでおけば迎撃可能。低空で2Bを出された場合は難しいが、中空・上空での安易な2Bに対しては昇竜カウンターヒットによる人気稼ぎが狙える。マミゾウ戦は後述の「鳥獣琵琶法師」によるコンボ妨害のせいで長期戦になることが多いため、マミゾウの2Bはしっかり昇竜カウンターヒットを取って人気優位を維持したい。
- 鳥獣琵琶法師(兎)
- 兎が画面内を反射しながら跳び回る。この技が設置されている限り、こちらのコンボを〆まで完走するのはほぼ不可能に近い状況となる。しかも厄介なことに非常に高い耐久力を持ち、こいしの射撃ではほぼ相殺することが出来ない。コンボが決められない&相殺も難しい・・・となれば必然的に人気判定にもつれ込むことが多くなるため、マミゾウ戦はいっそのことKO勝利は諦めて、人気優先で立ち回った方が安定する。
立ち回り†
基本的にはフィゲッティスナッチャー(昇竜)を主軸に立ち回り、昇竜カウンターヒットからの人気勝利を狙っていく。
「鳥獣琵琶法師」によるコンボ妨害のせいで大ダメージを奪える機会が極端に減るため、コンボによるKO勝利は諦めた方が無難。(Ver1.02)
- 遠距離
- こいし側は特にやることが無いのでさっさと接近する。神・道ならX射撃を少し撒く程度。昇竜を忘れず仕込んでおくこと。
- 「うつせみ地蔵変化」はこちらのX軸をサーチして降ってくるので、マミゾウとの距離が離れているからといって油断は禁物。昇竜の仕込みを狙われないように。ただし昇竜仕込み後であれば迎撃可能(カウンターヒット)なので、そのリスクを鑑みるにマミゾウ側が遠距離で地蔵を振ってくる可能性は低い。
- 中距離
- 昇竜を仕込んだ状態でX射撃を撒きながら牽制。基本的には昇竜カウンターヒットを狙うべく低空から攻めていく。無理にAや8Bのコンボ始動を狙ったところで迎撃されるのが関の山。マミゾウ側には「鳥獣琵琶法師」「Y射撃」など、とにかく迎撃向きな装備がずらりと揃っていることを忘れずに。特に「鳥獣琵琶法師」が画面を彷徨っているときはまず間違いなくコンボが中断するので、コンボを狙ったところで無駄骨を折る羽目になる。
- こいし対策が成されているマミゾウは昇竜を誘発して空振りさせようとしてくる。最低でも昇竜はガードさせたい。昇竜の発動範囲をしっかり把握し、マミゾウの誘いに引っ掛からないような立ち回りが求められる。ちなみに空振りは反撃確定、ガードさせても場合によっては反撃確定なので慎重に。
- 近距離
- 全体的にマミゾウのAは「発生が遅い代わりに範囲が広い」という性能のものが多いため、純粋なAの差し合いであればこいし有利。ただしマミゾウは2Bの迎撃性能が高く、その性能たるや8B(電球)が負けるないし相打ちになるほど。こいしが殴りに行ったところをマミゾウの2Bで迎撃され2B始動コンボで大ダメージを被る・・・なんてケースも少なくない上に、仮に2Bに勝ったとしても鳥獣琵琶法師でコンボを妨害されたのでは全くリスクに見合わない。余程のチャンスで確実にAが刺せる状況でない限りは、無闇にコンボを狙わない方が立ち回りは安定する。
- 画面に鳥獣琵琶法師が設置されていない状況であれば近距離での戦いも分は悪くない。きっちりコンボを決めてダウンを取れば大ダメージ&人気が稼げ、スペカで〆れば人気鰻登りで勝利が近付く。状況判断次第では果敢に殴りに行くことも大事。
秦こころ†
キャラの特徴†
立ち回り†